枚方DreamHawks紹介動画
まずは、スクールに通う選手のインタビューをお聞きください!
初めまして!岩本直己(いわもと なおき)といいます。
枚方市立招提北中学校で火曜日と金曜日の19:00〜21:00で練習をしているU15バスケットボールスクール【枚方DreamHawks】のヘッドコーチをしています。
本題に入る前に1つ聞いてほしい話があります。
この2人に大きな差はありませんでした。同じような体格で同じような才能でした。そして、なによりもバスケットボールが大好きで、将来の夢と希望に満ち溢れているという共通点がありました。
そんな2人は同じように必死にバスケットボールに取り組んでいました。いつまでたってもバスケットボールが大好きで、努力を惜しまずに練習したのです。
ところが、3年後に大きな違いがありました。
1人は、一回戦負けが当たり前。成長もないし、自信も全く持てない状態。
もう1人は、大阪のトップレベルでも活躍。自分がどんどん成長していくことを実感し、自信をつけていきました。
実はこの2人とは、両方とも私の話なんです。一人は中学生時代の私で、もう一人は高校時代の私です。
同じ3年間という時間でしたが、全く質の違う3年間でした。
この経験こそ、私がバスケットを指導するようになった原点ですので、少しだけお付き合いください。
この3年間で最も大きかった違いは、
中学校の時代の私が所属していたバスケットボール部は次の通りでした。
専門的な指導ができる人もおらず、土日の練習も少なく、練習試合をした記憶もありません。また、チームメイトも練習に来なくて当たり前。そんな3年間でした。
とにかくバスケットが大好きだったので、図書館に行ってバスケットの本を借りては見よう見まねで練習していました。
初めは自分なりに上手くなっていると思っていました。
しかし、1年生から2年生・3年生と時が経つにつれて、指導者がいる学校との差は開いていきました。
時には、バックコートからフロントコートにボールを運ぶことすらできずに100点ゲームで負けることもありました。
当時は、自分の中学校の環境が当たり前と思っていたので、自分の置かれた環境がよくなかったことに気づきもしませんでした。
中学校3年生の時の私はある決断をします。
期待に胸を膨らませて入学した高校では、これまでとは別の世界がありました。
そこにはバスケットに打ち込める環境がありました。
これまでの3年間とは全く違いました。
指導者がいることで、何を練習するべきかが明確になりました。
練習時間を確保できたことで、「知っている」から「できる」に変わりました。
仲間がいることで、バスケットボール生活が華やかなものになり、時には協力してお互いの成長のために練習し、時にはライバルとして競いました。
その結果、私は高校の3年間でどんどん成長できたのです。
成長していく自分が嬉しくて、もっともっとバスケットが好きになり、夢中になりました。
気がつけば、中学校時代には歯が立たなかった選手にも勝てるようになりました。
そして、高校を卒業した頃には、周りから一目置かれるようになっていました。
大学や社会人になって出会った人たちには
と言われるようになりました。
中学校時代に1回戦負けだった私がです。
私という人間は同じです。急に運動能力や体格・才能が変わったわけではありません。
その後、教師の道を目指すようになり、指導者となりました。
バスケットボールを始めた日から指導者となった現在までの約20年間。バスケットに夢中になり、毎日のようにバスケットのことを考えてきました。今でもバスケットに関することを学び続けています。
今現在も現役の教師として、指導者として、選手たちと向き合っている中で、あることに気がつきました。
公立の中学校は、自分が住んでいる地域によって決まります。
その中学校に、いい指導者・いい練習環境・いい仲間が揃っているかは運です。
バスケットボール人生において中学校の時期は、基礎基本を固める本当に大切な時期です。
キャリアに大きな影響を与えます。
私は今でも時々思います。
中学校時代にもっとバスケットに取り組む環境がよかったら、今とは違うバスケットボール人生になっていたのではないか・・・
そんな大切な時期が、運で決まってしまう・・・
この現状を変えるために、枚方DreamHawksはあります。
という想いがあるのに、
と感じている
なのです。
いま、八村塁選手や渡邊雄太選手などといった世界で活躍する選手が増えてきました。
しかし、そのような選手が中学生だった頃とは今では大きく環境が変わってしましました。
昔は、毎週土日は当たり前のように練習がありました。
平日の練習も延長して18時まで練習ができました。
しかし、今は教員の労働時間の問題が出てきたことにより、働き方改革が言われるようになりました。その影響も受けて、部活動の活動を縮小していく傾向にあります。
土日のどちらかは必ずオフをいれ、平日の延長も無くなくなりました。
単純に、土日の練習を3時間とし、平日を4回延長をしているとしたら、1週間で練習時間が7時間減っている事になります。
1週間に7時間の練習時間が減ったということは、単純に1ヶ月を5週間とすると35時間。
1年で420時間もの練習時間が減っている事になります。
今まではこれだけの練習時間が学校の先生方の善意で成り立っていたのです。
しかし、一度変わった時代は元には戻りません。
だからこそ、真剣にバスケットに取り組んでいきたいのなら、部活動以外の時間でバスケットボールに取り組むことが必要な時代へとなってきたということです。
逆をいうと、世の中全体として練習量が減った今だからこそ、部活動以外ので練習できる環境を整えることで、周りと大きな差をあけることができるチャンスになるのです。
とはいえ、練習時間を確保するだけで問題を解決できるわけではありません。
私は、上手い選手とは「正しいスキルを正しいタイミングで使うことができる選手」だと考えています。
そのために必要なことが次の2つです!
まずは、正しいスキル(技能)を身につけることが非常に大切です。
特に身につけて欲しいことは、ファンダメンタルと呼ばれる基礎基本です。これは、バスケットボールという種目が生まれてから、多くの先人達がどうすれば上手くなれるかを考えて発展させてきました。これを1から考えていては膨大な時間を無駄にします。そこで、ファンダメンタルに関しては自分で1から考えるよりも、正しいスキル(技能)を教えてもらう方が圧倒的に成長がはやくなります。
このファンダメンタルがバスケットボールをするための土台になります。
当然この土台が小さければ、その上に何も積み上げることができません。
中学生の育成年代では、まずはしっかりと土台を築き上げることが大切です。
しかし、正しいスキル(技能)を身につけただけでは、本当の意味で上手くなった事にはなりません。
大切なことは、その身につけたスキル(技能)を正しいタイミングで発揮できるかどうかです。これができて初めて、試合で活躍できるようになります。
なぜなら、バスケットボールは対人スポーツだからです。自分が使いたいスキル(技能)を自分のタイミングで使うのではなく、相手に合わして使っていく事が大切です。
イメージは「後出しジャンケン」です。自分が出したい「グー」を出すのではなく、相手が「チョキ」を出したから「グー」を出す。相手が「パー」に変えたから「チョキ」を出す。
というように、状況を見て判断する必要があるのです。
オフェンスでいうと、相手との間合いを見極める事が大切です。
例えば、
というように相手の隙を攻めることになります。
ここで大切なことは、まずは上の図のような正しい判断基準を持つことです。そして、ディフェンスを見た上で判断基準にそって自分で考えて決断をして実行する事で相手に勝つ事ができるのです。
そのためには「教えてもらう」と「自分で考える」のバランスが大切です。
「今のプレーはこうしろ!」と答えだけを教えてもらっても自分で考える力は身につきません。
一つ一つのプレーに対して頭を使ってプレーすることこそが、上手くなるために欠かせない要素なのです。
だからこそ、枚方DreamHawksでは
を目指して次の3つの力を育てることを大切にしています。
次の動画は枚方DreamHawksで行っている判断するための練習のほんの一例です。
🔽枚方DreamHawks公式 YouTubeより🔽
さて、ここまで「私の想い」「時代の変化」「上手くなるために大切なこと」を読んでもらいました。
ここからは枚方DreamHawksについての話をさせてください。
枚方DreamHawksとは
枚方DreamHawks(ひらかたドリームホークス)とは、「すべての選手に成長の喜びを」をスローガンに、大阪府枚方市を拠点に活動するU15バスケットボールスクールです。
男女問わず入会を受け付けており、バスケットボールが大好きな仲間と一緒に練習に取り組んでいます。
枚方DreamHawksの選手たちは中学校の部活動と両立して参加しているメンバーばかりです。そこで、それぞれの中学校の部活動で活躍できるように1対1などの個人技術を中心に練習を行なっています。
クラブチームには試合に出場できるメリットはあるものの、デメリットもあると感じています。
バスケットはチームによって戦術が大きく異なります。そこで、中学生段階の選手に中学校とクラブチームの2チームに所属して異なる戦術を指導されることは、選手にとって大きな負担になります。
だからこそ、U15バスケットボールスクール枚方DreamHawksでは、中学校では細かく教えてもらえなかったり、時間を確保することが難しい個人のスキル(技能)を中心に練習しています。
これにより、無理なく続けることができ、中学校の部活動で活躍することができるのです。
また、枚方DreamHawksカップ(3×3)を定期的に実施しております。枚方DreamHawksは日々の練習の成果を発揮する場としても、多くの選手と交流する場としても大人気の大会になっています。
ヘッドコーチ 岩本 直己
バスケット指導歴(2024年4月1日時点)
- 現役の中学校 体育教師
- U18カテゴリーでの指導歴 2年
- U15カテゴリーでの指導歴 10年以上
- JBA公認C級コーチ
- 枚方選抜 監督 経験あり
- 北河内地区DC U14・U15 スタッフ 経験あり
- 最高戦績 大阪中学校総合体育大会 5位
- 書籍 「バラバラクラス」「空回りクラス」「指示待ちクラス」どう育てる?―中学生が自ら動き出す自治的集団作り―
- Instagram コチラ
注目は、現役の中学校の体育教師が指導に当たっているところです。
また、教育書を出版できるぐらい人間関係作りや集団作りについての知識や経験があります。
教育について学んでいる現役の教師だからこそ、「体罰・選手の人格を否定する指導」といった不適切な指導は一切ありません。
練習日程
【通常練習】
火曜日 19:00〜21:00 枚方市立招提北中学校
金曜日 19:00〜21:00 枚方市立招提北中学校
(その他、体育館を借りることができた時)
※予定の変更の可能性あり
【枚方DreamHawksカップ(3×3)】
※月に1回程度を目安に実施
体育館が使用できない日もありますので、
詳しい練習日程は公式LINEに登録して頂き、
メニューの「練習日程」をご覧ください。
枚方DreamHawksが選ばれる理由
圧倒的にわかりやすいからスキル(技能)が身につくスピードが速い
枚方DreamHawksのヘッドコーチは、現役の中学校体育教師です。
ヘッドコーチが行う体育の授業は非常に満足度が高くなっています。ある年に約320人の生徒を対象にとったアンケートでは、体育が嫌いだと答えた生徒が一人もいませんでした。運動が得意な生徒だけでなく、運動が苦手な生徒もいるにも関わらず、一人も嫌いだと答える生徒がいなかったのです。
どの生徒も
のです。
なぜ、そんなことが起きたかのか。
1番の特徴は
するからです。
スモールステップとは、階段のようなものです。
階段の一段があまりに大きすぎると、その階段は壁のようになり登ることができません。
しかし、難しい練習でも1つひとつの要素を分解していき、難易度を下げていくことでさっきまで大きかった壁がだれでも登ることができる階段へと変化します。
すると、練習を続けていくうちに、気がつけば難しいこともできるようになっていくのです。
多くの指導者が、スモールステップにすればいいということは知っています。
しかし、正しくスモールステップに分解できていないことがほとんどです。
適切なスモールステップになっていない場合、運動能力が高い選手なら上達できますが、運動能力の低い選手はいつまでたっても上達することが出来ません。
でも、安心してください。
枚方DreamHawksの練習は、しっかりとスモールステップで構成されています。
なぜそんなことができるかというと、部活動の指導だけでなく体育の教師として10年以上もの間、運動が得意・不得意に関係なく、その選手の成長速度をはやめるためにはどうすればよいかを研究してきたからです。
この指導方法は、簡単に真似ができるものではあるません。
まずは、騙されたと思って無料体験に参加してみてください!
違いがはっきりわかると思います!
本質を見極めた練習ができるから成長スピードが速い
近年、YouTubeなどの発達により「試合で使えるテクニック」などと称した細かな情報が手に入るようになりました。また、「試合で使えるテクニック」と謳った細かなテクニックを指導するバスケットボールスクールも見受けられます。
しかし、ここには一つの落とし穴があります。
それは、あくまで細かなテクニックは枝葉の部分であるということです。
つまり、本質ではないということです。
そして、そのテクニックは試合で何度も使うものではありません。だからこそ、結局試合でつかえない・・・という状況になってしまうのです。
NBA選手やプロ選手が派手でかっこいいプレーをしているかもしれません。でもそれはこれまでのバスケットのキャリアの中で積み上げてきたファンダメンタル(基礎基本)の上に成り立っていることを忘れてはいけません。
美しい桜の花も根っこや幹がしっかりしていてこそ初めて花を咲かすことができるのです。
だからこそ、中学生の時期は、枝葉にあたる小手先のテクニックよりも、これから先のバスケットボール人生の土台となるファンダメンタル(基礎基本)や原理原則に基づいた考え方を身につけることを優先するべきです。
しかし、中学生が自分で何が本質かを見極めることは非常に難しいのです。
だからこそ、豊富な指導経験がある本物の指導者に見極めてもらうことが大切です。
枚方DreamHawksの指導者は、それが見極められる本物の指導者です。
会費について
枚方DreamHawksでは下記の会費をいただいております。
週1回コース
(火曜日コース・金曜日コース)
4500円
週2回コース
(火曜日・金曜日)
6000円
その他 別日に練習を行う場合
1回につき 800円
2024年4月より下記の点を変更しています。
※月の途中に入会した場合、入会月に限り、会費は残りの練習日数×800円とする
※週1回コースで入会している場合でも、もう一方の曜日の練習に参加したい場合は、1回の練習につき800円を払うことで参加することができる
Tシャツなどのチームグッズを購入や枚方DreamHawksカップといったイベントに参加する場合は別途料金がかかります。
その他 必要な費用
枚方DreamHawksでは、保険への加入をお願いしています。
公益財団法人 スポーツ安全協会の保険(A1区分)に加入していただきます。
年間で800円の費用がかかります。
入会半年以内で成長を実感している選手達
枚方DreamHawksの選手たちは、バスケットボールが大好きです。
なぜかというと、自分が成長していることが実感できるからです。
一生懸命練習に取り組んだ結果、スクールに入会して3ヶ月から6ヶ月の選手たちにこのような変化が実際に起きています。
これらは、枚方DreamHawksに通ってくれたいるスクール生の実際の声です。
まずは卒業生がどのような成長を実感しているのか動画でご覧ください!
2023年度は立ち上げメンバーのため中2や中3で入会したメンバーのため、半年から1年ぐらいの選手が多かったのですが、本当に大きく成長してくれました!
ここからは口コミもご覧ください!
枚方DreamHawksに入会する前は、部活動でも試合に出ることもほとんどなかったので、自分に自信をもつことができませんでした。
自分に自信を持てずにいました・・・
でも、枚方DreamHawksの存在を知り、もっと専門的な指導を受けたいと思って無料体験に参加しました。初めて枚方DreamHawksに無料体験に参加した時に失敗しても誰も自分の失敗を笑わなかったので、少し安心できました。
実際に枚方DreamHawksに入会して練習していると、自分でも成長していることが実感できるぐらい上達していきました。
通常の練習で基本的なスキルをこかまく教えてもらい、テスト期間で参加人数が少なくなる時には、ワークアウトとして自分の課題を解決するために先生が一緒に上達する方法を考えて練習してくれました。
枚方DreamHawksで習ったことを部活動で試してみると「すごい!」とみんなに褒められてさらに自分が成長していることを実感しました。
今では部活動の試合でも控え選手だった私がスタメンとして出ることができるようになり、少し自信がつきました。
初めは枚方DreamHawksカップ(3×3)に友人から誘われて参加しました。そこで、先生の話を聞いていると不思議とやる気が出てきました。そこで、後日枚方DreamHawksのInstagramに上がっている練習風景をみていると自分も参加してみたいと感じるようになり無料体験へ申し込みました。
実際に入会してみると、わかりやすく教えてくれるのでどんどん上手くなっていきました。
特にバスケットの考え方がわかったことで余裕が生まれ、試合中に視野が広がった結果、これまでよりも落ち着いてプレーができるようになりました。
初めは1試合で8点取ることができればいい方だったのが、枚方DreamHawksで練習してから1試合最高24点とることができるようになりました!
成長を実感しています!
初めての出会いは、枚方選抜でした。
先生が枚方選抜の監督をしていたので、そこで初めて先生にバスケットボールを教えてもらいました。
選抜の練習はとてもいい練習でした。そして、何より先生の練習が好きでした。
選抜活動が終わった後に、枚方選抜でお世話になった先生がバスケットボールスクールをしていることを知り、体験に参加しました。
初めての体験では、スクール生が優しく接してくれたのですごく参加しやすかったです。さらに、2時間の練習の中でも成長を実感でき、何よりも楽しかったので入会を決めました。
スクールに入会するまでは、学校の部活動ではよく怒られていました・・・
シュートを外しては、「簡単なシュートぐらいあたり前のように決めろ」というわれて悔しい思いもしていました。
また、ドライブに自信がなく、ボールをもったらドライブをせずにシュートばかり打っていました。
しかし、枚方DreamHawksで少しづつ練習をしていくことで変化がありました。
最も成果を感じることは、シュートが入るようになったことです。枚方DreamHawksでシューティングの練習を多く取り組む中でシュート力が上がってきました。
さらに、レッグスルーを使った1対1などを教えてもらったことで、ドライブに自信がつきました。今では試合でもドライブで得点することができるようになりました。そして、ドライブができるようになったからこそ、ディフェンスが下がり、シュートがより打ちやすくなりました。
枚方DreamHawksで新しい知識を教えてもらうことでどんどん成長し、1対1で勝てることが多くなり、これまで以上にバスケットが楽しくなりました。
初めは単純に、バスケットボールを体育館でする時間が増えるならいいなーと思って参加しました。
でも、入ってみたら「最高」でした。
シュートがなかなか入らないことで悩んでいました。練習してもシュート力があがらず、どうすればいいかがわからなかったのですが、枚方DreamHawksに入会してシュートフォームを指導されたことをきっかけにシュート力が向上しました。
シュートは正しいシュートフォームを身につけることでこんなにもシュート力が変わるのかと思うとびっくりしています。
また、1対1のスキルもわかりやすく学ぶことができたので、学校の部活動の先輩相手でも1対1で抜けるようになりました。
そして試合では、上級生の試合に一試合8分出場できるかどうかだったのが、枚方DreamHawksで練習を重ねることで、2コーターは出場できるようになり成長を実感しています。
これらは枚方DreamHawksに通う選手の一部の変化です。
今も多くの選手が自分を成長させていっています。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
枚方DreamHawksではもう一つ大切にしていることがあります。
それは
です。
残念ながら、身長・運動能力・バスケットボールセンスといった才能といわれるものは一人ひとり違います。バスケットボールを始めると多くの人が「トップレベルの選手になりたい!」と夢を見ます。しかし、実際に日本代表になれる選手は一握りです。
枚方DreamHawksに通う全ての選手が日本代表になりたいという夢を持っていたとしても叶えることはできないかもしれません。残念ながらこれは事実です。
しかし、本当は100の力を身につけることができる力があるのに、50の力しか身につけることができなかったとしたら・・・
もったいなくないですか?
だからこそ枚方DreamHawksでは、一人ひとりの可能性に差はあるかもしれませんが、一人ひとりの可能性を最大限に活かすことを目指しています。
そこで、意識しなければいけないことは、
ということです。
時間が無限にあれば、少しずつでも成長していくだけで、いつかは自分の目指している所までたどり着けるかもしれません。しかし、実際には時間的な縛りがあります。
もし、あなたと身長やバスケットボールセンスと言われる才能が同じ程度のライバルがいたとします。
試合でこのライバルに負けてしまったら、悔しい気持ちが込み上げ、「次の試合では勝つ」と思うことでしょう。
しかし、忘れてはいけないことは、
「ライバルも努力をしている」
ということです。
だからこそ、ライバルと同じように努力をしていたとしたらいつまで経っても差が縮まることはありません。
そこで、こだわらなければいけないのが
です。
だからこそ、枚方DreamHawksでは成長する角度を1度でも上げることに全力を注いでいます。
ここまでバスケットボールに取り組む環境が大切であるという話をしてきました。
しかし、成長速度を上げるために最も大切なことは
です。
私自身は中学校のころに決して恵まれた環境ではありませんでした。今でのもっと成長できる環境に身を置いていればもっと成長できたと後悔しています。
しかし、私が中学生の時には環境を選ぶことはできませんでした。
でも、あなたにはその環境を手に入れることができます。
私が中学生の時にもこのようなスクールがあれば絶対に入っていました。
もし、あなたが
自分の成長速度を
速くしたい
と少しでも思っているなら、まずは枚方DreamHawksの無料体験に来てください!
行動を起こしてください。
私は、魔法は使えません。
だからこそ、あなたと出会わない限りは私にできることは何もありません。
これまでと同じ生活を続けていたら、これまでと同じ結果が待っているだけです。
です。
私が、あなたの夢を全力で応援します!
私は、枚方DreamHawksの選手達が成長する笑顔を見ることが大好きです。
2022年の7月に立ち上がったばかりなので決して歴史があるスクールではありません。
でも、枚方DreamHawksに通う選手の数だけドラマがあります。
無料体験から入会のまでの流れ
まずは、下の画像をクリックして公式LINEに登録し、無料体験にご参加ください!
その他、ご質問などもお気軽に公式LINEから問い合わせください!
練習風景をInstagramで見ることができます!不安がある人は覗いてみてください!
ここまで真剣に読んでくれたあなただからこそ、勇気を持って自分のバスケットボール人生を変えるための初めの一歩を起こして欲しいからこそ、今だけ特別に返金保証をつけます。
※返金保証は予告なく終了する可能性があります。
指導力に自信があるからこその返金保証です!
よくある質問
枚方DreamHawksの練習の雰囲気を知りたいのですが、見学することは可能ですか?
枚方DreamHawksでは無料体験を実施していますので、公式LINEからお申し込みください。
いきなり練習に参加することに抵抗がある場合は、InstagramやYouTubeでも練習の様子を発信していますので、こちらから枚方DreamHawksの練習をご覧ください!
無料体験だけの参加で入会しなくてもいいですか?
はい。構いません。
もちろん入会していただき一緒にバスケットボールに取り組む仲間が嬉しいことです。しかし、体験で「なんか違うな・・・」と思ったら入会する必要はありません。
しつこい勧誘など、一切ありませんので本当に遊びにきてくれるだけでも大歓迎です。
中学生以外の入会は可能ですか?
原則として中学生を対象としています。しかし、ミニバスケットボールを習っている6年生が中学校に入学する前に事前に参加したいといった場合は特別に許可を出す場合があります。詳しくは公式LINEからお問い合わせください。
中学校3年生ですが、今からでも入会する意味はあるでしょうか?
あります。
バスケットボール選手としてのキャリアは中学生で終わるわけではありません。高校生・大学生・社会人とこれからもバスケットボール人生は続きます。だからこそ、高校で活躍するためにも中学校3年生からでも中学生のうちにファンダメンタル(基礎)を学び直すことは非常に大切です。
また、枚方DreamHawksではわかりやすい指導をおこなっているので、数回の練習でもコツを掴んで上達する選手存在します。まずは、無料体験にお越しください。
週1回コースと週2回コースではどちらがいいですか?
週2回コースをおすすめします。
枚方DreamHawksの練習では、大きなテーマが出来るようになるためにスモールステップで練習を組んでいます。
連続ドラマを毎週欠かさずに見ることで物語をより理解して楽しむことができるように、枚方DreamHawksの練習も週2回休まずに参加することで練習内容をより理解することができます。週一回コースでは連続ドラマを隔週で見ているようなものなので、週2回コースよりはわかりにくくなってしまいます。なので、週2回コースが圧倒的におすすめです。
しかし、どちらかの曜日が塾などの他の習い事と被ってしまっていて参加できない選手のために週1回コースもございます。週2回コースがおすすめではございますが、週1回コースでも前回の復習などを行いながら練習をしますので安心してご参加ください。
DreamHawksの名前に込められた想い
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。
最後に、枚方DreamHawksの名前に込めた思いを紹介させていただきます。
Dream(ドリーム)
Dream(ドリーム)とは、夢のことです。
「なりたい自分に向けて、夢中になって取り組んで欲しい」
という想いを込めています。
努力は夢中に勝てない
だからこそ、バスケットボールを愛し、バスケットボールに夢中になって取り組む中で自分を成長させることを楽しんで欲しいのです。
Hawks(ホークス)
Hawk(ホーク)とは、鷹のことです。
鷹は、ギリシャ神話では、最高神ゼウスの化身と言われています。ゼウスは乾いた大地に雨をもたらす天空の神様と言われています。
また、鷹が空高く舞い上がる姿から、高みを目指し、自分をさらに成長させようとする向上心を表しています。
つまり、DreamHawks(ドリームホークス)というチーム名には、
自分の夢を叶えるために、
向上心を持って
夢中に取り組む選手たち
であって欲しいという願いを込めています。
枚方DreamHawksは、バスケットボールを通して、選手一人ひとりの夢を叶えるサポートをしていきたいと心から思っています。
あなたの心から溢れてくる
という気持ちを本気で応援します。